新日本プロレスのIWGPジュニアヘビー級王者・YOH(38)が、来年1月4日東京ドーム大会のダブルヘッダー出撃を予告した。
YOHは「スーパージュニアタッグリーグ」にドラゴンゲート・豹とのコンビで出場中。来年1・4が30歳の誕生日となる豹は東京ドーム大会出場を目標に掲げている。リーグ戦優勝後の青写真として、YOHが同大会でIWGPジュニアの防衛戦を優先する場合は〝パートナー対決〟も見据えていた。
これを受けYOHは「名乗りを上げてくれるのはうれしいんですけど、豹さんの誕生日だから僕としてはプレゼントをあげたいなと思っているんですよ。優勝できたらベルトを2人で取りたい気持ちの方が強いです」と、IWGPジュニアタッグ王座(現王者はエル・デスペラード&ミスティコ)挑戦の意向を表明。一方で年間最大興行のメインでのIWGPジュニア戦という大野望も抱いているだけに「1試合目でジュニアタッグに挑戦して、メインでジュニアのシングル防衛戦をやって、2冠王になりますよ。いずれにせよ豹さんが1・4ドームに出られない心配は要らないです。何しろパートナーが僕だからね」と前代未聞となる1大会2王座戦も辞さない覚悟を見せた。何とも欲張りなプランだが、奇才は本気だ。
ともあれそのためにもまずはリーグ戦制覇が最優先事項。YOHは「このリーグ戦を4回優勝している信頼と実績があるので。ここまで3試合やりましたけど、その時と同じ手ごたえがあります。いい連係は取れてると思うので、これで3Kさえ決まれば…。〝新生ロッポンギ3K〟と名乗ってるので、さすがに決められるようになりたいですね」。かつてのパートナー・SHOとのコンビで代名詞だった合体技の完成度を上げられるかがカギになりそうだ。












