元アマ相撲横綱として活躍し、米コロラド州立大学でアメフト選手としてプレーし、NFLを目指していた花田秀虎(24)が世界最大のプロレス団体「WWE」と契約したと、専門メディア「PWInsider」が報じた。

 花田は2025年にWWEと接触し「NIL」プログラムに参加していた。NFL挑戦に一区切りをつけることを表明し、大相撲入りもささやかれていたが、断念。最終的に世界最大の団体と契約を結んだ。今後はオーランドにあるパフォーマンスセンターでデビューに向けてトレーニングを開始する。同メディアの報道について「EWRESTLINGNEWS」は「正式にWWE加入が決まった。コロラド州立大学でアメフット選手として活躍する傍ら相撲でも実績を積み上げた。2018年と19年にはジュニア世界選手権で優勝を果たしている」と伝えた。

 SNSやネット上では「花田秀虎、やっと契約したん」「いきなりWWE入団って」「相撲とアメフトで培ったパワーでトップレスラーになってほしい」「しっかりトレーニングを積めばそれなりの形には仕上げてくれると思う」「ただガッツリした体格だから頑張ってほしい」「おお、WWE行くのか。今は男子部門は真輔にヒロム、渡辺と超一流日本人レスラーがいるからね。大いにアリだと思うよ」との意見が書き込まれていた。

 さらに「相撲ファンの一人としてはちょっと残念な気もする」「入りたい部屋に入れなかったのかな」「伯乃富士と仲良しだから、もしや伊勢ヶ浜(部屋)と期待してたんだけどな」「相撲界はこの事実をどう考えてるんだろ」「角界入りしないのは残念」との声も出ていた。