米国・WWEの第3ブランド・NXTが20日(日本時間21日)に放送され、NARAKUが31日(同11月1日)のNXT「ハロウィーン・ハボック」(フロリダ州オーランド)で、シャイロ・ヒルと遺恨決着戦で激突することが決まった。

 元新日本プロレスEVILは、8月から27歳の新星ヒルと抗争を開始した。9月1日の初対戦では毒霧を噴きつけた手で相手の顔をかきむしる奇策により快勝したが、今月6日の再戦では毒霧をかわされ、レフェリーに誤爆して反則負けを喫した。対戦成績1勝1敗で、決着戦となる一騎打ちへ向け、Netflixでライブ配信されたこの日のNXTにはプロモ動画で登場した。

 NARAKUは「シャイロ、俺はな、お前に忠告した。2週間前、お前は俺のミストをよけた。でももうそれはないだろう。どんな色のミストが来るのか? 赤は皮膚を焼き、緑は目をかすませる。オレンジはお前の心を引き裂く。青はお前の体力を奪う」と、カラーごとの毒霧の〝効果〟を説明する。

 その上で「そしてもっとヤバい色がある。お前も実験などできないぞ、黒いミストは。お前は『ハロウィーン・ハボック』で奈落の底に落ちることになるだろう」などと予告。危険な「ブラックミスト」でヒルを葬るというのだ。これを聞いたヒルも「ブラックミストに対抗する方法を見つけるまで、あと10日しかない」と警戒を強め、毒霧の研究を続けるという。

 死者の霊が訪れるハロウィーンの夜、〝闇の王〟が放つ「黒い毒霧」はどんな威力を見せるのか?