あの上井文彦氏(元新日本プロレス役員)が特別講師として母校・大阪経済大学で巌流島の特別講義を11月12日に行うことになった。

 国際共創学部の藤本典嗣教授の要請で地方創成論の講義として実現するもので、テーマは「巌流島決戦が島を変えた―プロレスから考える地域資源と地方創生―」。1987年10月4日に行われたアントニオ猪木とマサ斎藤の巌流島決戦の開催舞台裏からイベントと地域資源・観光との関わりを考えるというもの。午前10時45分から午後12時15分まで行われる。

上井文彦氏の特別講義のフライヤー
上井文彦氏の特別講義のフライヤー

 上井氏は「巌流島決戦は事実上、僕がひとりで開催までの準備をやったんで、僕しか語れる人がいないんです。決戦がきっかけになって島も観光地化が進んだので、講義の内容としてもぴったりでしょう。最初から最後まで、そしてその後までを語りつくしたいと思っています」とコメント。

 当時の裏話満載の講義は、一般の人も聴講可能。あの頃のプロレスファンはもちろん、巌流島決戦を知らない若い人たちも必聴だ。