借金王こと上井文彦氏(71)が17日、大阪・梅田の大阪スポーツ(東京スポーツ新聞社関西支社)にGLEATの山村武寛(30)を連れて現れた。「GLEAT Ver.22」(来年1月10日、エディオンアリーナ大阪第2競技場)のPRのためだという。

 山村は「2026年の一発目の大会です。25年はいろいろゴタゴタが続いてGLEATにはマイナスのイメージがついていたと思うんですが、そのマイナスイメージをすべて断ち切る熱い戦いで心機一転、新たなGLEATをお見せします」と力強く抱負を語った。

 上井氏に変な壺でも売りつけられるんじゃないかという、こちら側の猜疑心をも吹き飛ばすような爽やかなコメントだ。

 疑惑の目が緩んだところで借金王が口を開く。

「田中ケロもリングアナとしてコールさせてもらうことになりました。コロナから脳梗塞になって滑舌が悪くなっているんですけど、東京・新木場大会(12月6日)に続いてコールします。それで私もお手伝いさせてもらってるんです」

 金の話はナシ。どうやら本気でGLEAT大阪大会を盛り上げようとしているようだ。

 最後に山村が「来年のプロレス大賞にGLEATが食い込めるように、ファンの〝向こう側〟をつかむファイトをしていきます」と締め、GLEAT大阪大会への来場を呼びかけていた。

 チケット等の問い合わせは「GLEAT」で検索。