女子プロレス「マリーゴールド」のツインスター王者で〝ツインタワー〟こと後藤智香(31)、天麗皇希が初防衛を誓った。
ツインタワーの2人は20日後楽園大会で「ラ・ビアン・ローズ」の桜井麻衣、翔月なつみを迎え撃つ。
V1戦を控えた11日、都内で開かれた調印式に参加した後藤は「3Dトリオスのベルトを持つ2人に勝ったら、この上ない最高の初防衛戦になって、このツインスターのベルトを輝かせていける自信があります」と拳を握った。天麗も「『頑張ります』とか『努力します』とかそういうことじゃなくて、人生で積み上げてきたもの、智香と積み上げてきたもの全てを2人にぶつけて、必ず防衛したい」と力強く語った。
後藤は、10日のイベントで1日警察署長を務めた荒川警察署からの感謝状を持参。団体の〝顔〟であることをアピールしたが、翔月に「営業活動とか言って、表に出るだけが仕事か?」と言われ、一触即発の事態となった。口論の末に破れた感謝状を手にした後藤は「私たちがマリーゴールドを変えようと明るく頑張ってるのに…」と涙を流した。これに桜井も「もう聞き飽きたんだよ!どれだけ言った? 変わるって。変わんねえじゃん。頑張りが生ぬるいんだよ」と声を荒らげた。
会場が不穏な空気に包まれる中、天麗は「智香がこうやって頑張ってきたのも私は知ってます。だからこそ、ここじゃなくてリングの上でやりあいましょう」とタンカを切り、会場を後にした。












