マリーゴールド30日後楽園大会に参戦するSareee(30)、Chi Chiの師弟タッグが団体の現状を徹底批判した。
6月の復帰戦後初登場となるSareeeは、マリゴマットで勝ち星を重ねるChi Chiとタッグを結成。ワールド王者・青野未来&南小桃とメインイベントで激突する。決戦を前に取材に応じた2人は、会見で感じた団体の〝甘さ〟を痛烈に非難した。
Chi Chiは会見中、放心状態となった小桃が涙を流したことに言及。「泣いて終わりは本当にやる気なくなっちゃいますよね。絶対勝つっていう気持ちが1ミリも見えなかった。向こうが諦めてるようなカードに意味があるのかなって思いました」とキッパリ。
一方、Sareeeはパートナーである青野の姿勢にも問題があったと主張。「本人(小桃)が何も言ってないのに『やる気あるよね?』って聞いちゃって。その優しさがあの子(小桃)をダメにしてる。青野があんなだから、団体もどんどんダメになっていくんです」と責任を追及した。青野からは祭典「DREAM STAR GP」(8月28日、後楽園で開幕)」への参戦を促されているが「出るわけねーだろ!」と拒否した。
2人はさらに所属選手の〝闘志不足〟を指摘。Chi Chiは「『技の失敗が多い』みたいなのがありますけど、闘志がないからお客さんは失敗がずっと頭に残るんです。人間だし、ミスは誰にでもある。でも、それが他の団体で表に出てないのは『勝ちたい』って気持ちをちゃんと見せてるから。そこが圧倒的に足りていません」と持論を展開。「(ロッシー)小川さんがもっと言って教育しなきゃいけないんです。選手は孫じゃねえんだぞ!」と団体代表にまで矛先を向けた。
Sareeeは「本当にマリーゴールドの危機だと思いますよ。会見の雰囲気をそのままリングに持ち込んだら、本当に秒殺します」と予告。Chi Chiも「Sareeeさんが出るまでもありません。私がやっちゃいます」と瞳をギラつかせた。〝外敵タッグ〟が団体に喝だ。













