〝太陽神〟Sareee(30)が、スターダムに真夏の〝お忠言〟だ。6月に首のメンテナンスから復帰した戦いの女神は、今夏も大暴れを予告。不出場となった祭典「5★STAR GP」(18日、大田区で開幕)に対しては、昨夏に話題を呼んだことも踏まえて、率直な疑問を呈した。
フリーランスとしてマット界で唯一無二の存在感を放つSareeeは、今夏も壮健だ。全席完売となった自主興行(8月24日&9月26日、新宿フェイス)の開催に加え、マリーゴールド14日の新宿大会では、昨年10月の両国大会以来約9か月ぶりのマリーゴールドマットへの参戦(30日、後楽園)が発表された。
5月からは首のメンテナンスのため約1か月間欠場していたが、マーベラス6月の福岡大会で復帰。取材に対し「コンディション的には100%には戻っている」と回復ぶりをアピールしつつ「試合を今バンバンやっているわけではないけど、7月も試合があるし、8月にはSareee―ISMが控えている。どんどん調子を上げていきますよ」と飛躍を誓った。
昨夏はスターダムの祭典「5★STAR GP」に参戦。決勝トーナメント準々決勝で渡辺桃に敗れたものの、リーグ戦を1位通過する活躍を見せた。各会場でSareeeに対するブーイングが起こったことも注目を集めたが「私的にもいろんな意見があって、すごくやりがいのある夏でした。いろんな意味で、めちゃくちゃ充実した最高の夏だったと思いますね」と笑顔で振り返った。
しかし、今年の5★STAR GPでは、出場者として名前は挙がらなかった。関係者の話によれば、欠場となったブルースターズAブロックのビー・プレストリーの代替出場となる可能性も低いという。Sareeeは「てっきり出るものだと思ってました。去年〝台風の目〟だった私を、スターダムさんは呼ばないんですね」とチクリ。「私がいない夏、大丈夫そうですか?」と素直すぎる憎まれ口を叩いた。
その上で「私は去年以上に最高の夏を送る予定ですよ。ファンの人は目を離さないでいてほしいです」と胸を張る。プロレス界で話題の中心をかっさらう〝真夏のヒロイン〟になることはできるか。













