ドラゴンゲート12日の大田区大会で、オープン・ザ・ドリームゲート王者のKzy(40)が、YAMATO(44)の挑戦を退け、初防衛を達成した。
同期対決は、白熱の展開となった。YAMATOの顔面へ強烈なエルボーを何度も打ち込み、ショルダータックルで場外へ転落させた。さらにリングに戻ってもフロントスープレックスで投げ飛ばした。
一方で、YAMATOからはコーナーでヘッドバッドを食らい、雪崩式ブレーンバスターを決められてしまった。さらに、スリーパーで締め上げられた状態から、スープレックスを強行されるなど猛攻にあった。
その後も激しい攻防が繰り広げられ、試合が動いたのは25分過ぎ。打撃と関節技のぶつかり合いとなった。Kzyはこん身のダイビングボディープレスを3連発でさく裂させ、最後は韻波句徒(パイルドライバー)でYAMATOをマットに沈めた。
試合後には、YAMATOからベルトを腰に巻かれ「20人いた同期のうち、一番出来損ないのオマエに負ける日が来るとは思わなかった」と言葉をかけられた。「今日のところはおめでとう、そしてありがとう」と熱いハグを交わし、なぜかYAMATOからキスまでされていた。
また、次期挑戦者として極悪軍「我蛇髑髏」の加藤良輝が登場。「オレならそこ(ドリームゲート王者)にたどり着くまで20年もかからない」と挑発を受けた。Kzyも「これが望んできた結果だ」と快諾し、10月2日後楽園大会でのV2戦が決定的となった。












