ドラゴンゲート12日の大田区大会で、オープン・ザ・ツインゲート王者で極悪軍「我蛇髑髏」の加藤良輝(29)、ISHIN(28)が、エル・シエロ、ルイス・マンテの挑戦を退け、V2を達成した。
タッグリーグ「レイ・デ・パレハス2026」で優勝したシエロ、マンテ組と激しい一戦を繰り広げた。場外乱闘では挑戦者組を痛めつけ、リングに戻るとシエロを集中的に攻めた。
一方、加藤はシエロから水平チョップや、フランケンシュタイナーと立て続けに攻められた。さらにマンテのトップロープからのドロップキックで加藤、ISHINともに場外へ。そこへマンテのトペ・コンヒーロが飛んできた。
しかし、王者組は意地を見せた。加藤がボディースラム、ISHINがトップロープからのボディープレスを叩きつける。その後も一進一退の攻防が続いたが、シエロの猛攻も、加藤がパイプいすで迎撃。最後は加藤がマンテにカデーレ・ルナをさく裂させ、3カウントを奪った。
見事防衛に成功した加藤は、シエロに対し「オマエとオレとは格が違うんだよ。もっと(差が)広がっちゃったなあ」と投げかけ、勝利に酔った。さらに「1つだけ聞け。オレは先に行くぞ」という意味深な言葉を残し、控室に去っていった。












