女子プロレス「スターダム」12日の横浜大会でフワちゃんが、葉月、コグマとともにアーティスト王座への挑戦に名乗りを上げた。

 この日、フワちゃんは第2試合で葉月、コグマとのトリオで、伊藤麻希、古沢稀杏、梨杏組に激突。華麗なドロップキックを見せるなど健闘し、最後は葉月が葉・月ストラルで伊藤から3カウントを奪った。

 その後の第6試合ではアーティスト選手権が行われた。米国・AEWの外敵王者組「トライアングル・オブ・マッドネス(ToM)」のテクラ&ジュリア・ハート&スカイブルーが、「コズミック・カーニバル」のさくらあや&なつぽい&水森由菜の挑戦を退け、初防衛に成功した。

 試合後、テクラは「お疲れさまでーす。スターダムまた戻ってきたよ、ごめんね、いろいろ」と日本語でスターダムファンを挑発。因縁が続く団体の岡田太郎社長にも魔の手が伸びかけたところで、葉月、コグマとともにリングに登場したのがフワちゃんだった。

 マイクを握ると流ちょうな英語でテクラに宣戦布告。その上で「スターダムにそのベルト返せよ! ウィー・アー・ザ・ネクストチャレンジャー!」と挑戦表明をした。

 フワちゃんら3人は王者組にリングから追い出されたものの、バックステージでコメント中のToMを襲い、再び王座戦を要求。大乱闘を巻き起こした。昨年12月に再デビューを果たしたフワちゃんはいまだタイトル戦の経験はない。今後の展開に注目だ。

テクラ(中央右)に押しのけられるフワちゃん
テクラ(中央右)に押しのけられるフワちゃん