ノア12日の後楽園大会でシングルリーグ戦「N-1 VICTORY2026」が開幕。Bブロック公式戦でOZAWA(29)が煌牙(26)を下して〝黒い予言〟を残した。
旧リングネームがオオワダサンの煌牙は、OZAWAが率いるヒールユニット「TEAM 2000 X(T2KX)」に所属していた。昨年8月にOZAWAとの壮行試合を経て、海外武者修行へと旅立ち、N―1開幕前日の11日の会見で姿を現した。
煌牙とのリング上での再会に、OZAWAは「煌牙さん!」と両手を広げてハグを求めたが、攻撃を食らう。2人は場外でも鉄柵を利用し、白熱した攻防を繰り広げた。
そして15分過ぎ。OZAWAが再び抱擁を求め、煌牙が応じたもののバックドロップで投げ飛ばされた。それでも、最後はOZAWAが煌牙の一瞬の隙をつき、逆さ抑え込みで3カウントを奪った。突然の結末に納得がいかなかった相手からは、試合終了のゴングが鳴り響く中でもエルボーを連発された。
そして煌牙の退場後に、マイクを握り「私、OZAWA、予言いたします。煌牙という人間は、プロレスリング・ノアから去る。なぜなら『俺がノアだ』とか『アイ・アム・ノア』とか、自らをノアだと誇張する人間は例外なくノアから去っている」とズバリ指摘する。
その上で「煌牙はノアから去るが、その代わりオオワダサンが戻ってくる。10・25両国国技館大会、(GHCヘビー級王者の)内藤哲也と試合をするのはこの俺だ。そして、内藤哲也に勝利し、GHCヘビー級のベルトを手に入れる。そして、次の挑戦者はオオワダサンだ。N-1でオオワダサンを取り戻す」と不気味に予告した。
凱旋試合を白星で飾れなかった煌牙は、バックステージで「おい、プロレスリング・ノアのメインイベントで、あんな勝ち方はないだろ。もう一回、OZAWAにプロレスを教えてやるよ。覚えてとけよ」と言い残して、控室へ消えていった。














