女子プロレス「スターダム」の夏の祭典「5★STAR GP 2026」レッドスターズAブロック公式戦(28日、後楽園)で、舞華が極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の刀羅ナツコに敗れ、初黒星を喫した。
ここまで3戦無敗の舞華だが、入場時に刀羅の奇襲を受け、そのまま場外乱闘で痛めつけられた。リングに戻っても、容赦なくセントーンを浴びせられてしまう。
舞華も負けじと、ショルダータックル、チョークスリーパーで絞め上げた。さらにコーナーから雪崩式ブレーンバスターをさく裂させると、続けざまに2連続のブレーンバスターで追い込んだ。
しかし、刀羅の毒霧を浴びて劣勢に立たされ、最後はスワントーンボムで屈辱の3カウントを奪われてしまった。
試合後に舞華は「刀羅を止めるって言ったのに、逆に私が連勝記録止められちゃった…。相性が悪いみたいです」と肩を落とした。しかし「何十倍にもしてお前にやり返すから、震えて待っとけよ…。ああ、ヤケ酒しよ」と吐き捨てて控室に消えていった。
一方の刀羅は「トーナメントで優勝するよりも、私は誰を倒したかを気にしているね。2年前の今日、私がアイツ(舞華)をぶっ倒してヘイトを作ったんだ。負けられるわけねえよ」と言い放っていた。
また、この日同ブロックでは玖麗さやかが青木いつ希に敗れた。ここまで全敗を喫しており、予選は残りあと1試合で突破は絶望的となった。












