女子プロレス界のレジェンド・ジャガー横田(64)の50周年興行は大成功となった。
24日に東京・後楽園ホールで行われた「ジャガー横田 デビュー50周年記念大会 結集」には、ジャガーをはじめ堀田祐美子、井上貴子など全日本女子プロレス時代をともにしたレスラーが多数参加。
ジャガーはメインイベントに登場し、タッグチーム「AGE115」で共闘する尾崎魔弓、アジャ・コングと組んで〝令和の女子プロレス軍〟ウナギ・サヤカ、スターダムのスターライト・キッド、星来芽依組と激突した。
開始早々に場外乱闘に発展し、レジェンドたちはそれぞれ3人を痛めつけた。リングに戻ると、尾崎はキッドを鎖で吊し上げた。アジャも星来、キッドをまとめて投げ飛ばし、ジャガーへアシストした。
対する令和組からは、星来のミサイルキック、キッドのランニング式ダブルニー、ウナギのダイビングエルボーと立て続けに攻められた。
しかし、星来の場外へのダイビングボディープレスを誤爆させると、ジャガーは場外の令和組へトップコーナーからのサマーソルトキックを敢行し、見せ場をつくった。最後はウナギへセカンドコーナーからのサマーソルトキックを決め、ジャガースープレックスで3カウントを奪った。
試合後には全女OGが登場し、ジャガーの50周年を祝福した。また、「ビューティー・ペア」で一世を風靡したマキ上田、「クラッシュ・ギャルズ」の長与千種、ライオネス飛鳥によるトークショーが行われ、25日で65歳を迎えるジャガーへ、観客を巻き込んでの「ハッピーバースデー」の大合唱も贈られた。
節目を迎えたジャガーは「日々が目標。『1日やっていけるかな』って不安になる時もある」と胸中を明かしたが「100歳までやっていいかな?」という問いかけには「いいとも!」の大歓声が巻き起こり、大会は大団円で幕を下ろした。













