〝ハイブリッドパフォーマー〟武知海青(28=DDT/LDH)が〝ダンス封印〟の覚悟で「O―MENS」隈取との〝最強二刀流決戦〟に臨む。
武知はLDH所属の16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーとしても活躍。11月3日の両国大会ではダンスパフォーマンス集団「O―MENZ」の隈取とタッグマッチ(武知&To―yVS隈取&KANON)で激突する。
初対決となる隈取とはパフォーマーとの二刀流という同じ境遇であり、DDTらしくリング上でのダンス対決を期待する声もある。しかし取材に応じた武知は試合での〝ダンス封印〟を宣言。「僕らはダンスの世界からこの世界にやってきて受け入れてもらっている。スポーツではあるので、その文化に尊敬と敬意を表してそのスタイルで勝負をするのが礼儀というか。ダンスで沸かせたりっていうのはあんまり考えていないです」と否定した。その上で「平田(一喜)選手が出ない限りリング上でダンスはしません」とDDTの〝ベテランダンサー〟には特別な敬意を示した。
LDH所属としての負けられない思いはないのか。武知は「(もし負けても)一個人が負けるだけなので、HIROさんの看板、LDHの看板を汚されるわけではない」とあくまでリング上は別世界であると説明。その上で「そこに勝ちたいなら(メンバー)全員連れてくるよって話。ハイブリッドパフォーマーの武知海青が負けるには、THE RAMPAGEの方も倒してもらわないと」とニヤリ。東京ドーム公演をも成功させたグループの一員としての顔をのぞかせた。競技者としての〝オンリーワン〟な実力を見せることはできるか。












