DDTは3日、都内で会見を行い、飯野雄貴(31)が11月3日付でノアへ移籍することを発表した。
飯野は今年5月の「ネオ・グローバル・タッグリーグ2026」で征矢学との「情熱MAX」のタッグパートナーとしてノアに初参戦。リーグ戦を優勝し、6月後楽園大会では、内藤哲也&BUSHIを破りGHCタッグ王座を獲得する活躍を見せていた。
この日、飯野はサイバーファイト副社長の高木三四郎と、同じく副社長でノアの丸藤正道とともに会見に出席。「もっと征矢さんとのタッグで活躍、飛躍したいのと、もっとノアさんの方でヘビー級として強いパワフルなプロレスがしたいと思い、高木社長に申し出ました。高木さんからは2つ返事で『良いよ、お前がやりたいようにやれ』というありがたい言葉をいただきました。これからはプロレスリング・ノアの一員としてヘビー級として頑張っていきたい」と拳に力を込めた。
これまでのDDTキャリアの中での思い出を問われると「男色ディーノさんとのタッグ『フェロモンズ』がやっぱり一番印象的」と笑顔。「本当にいろいろなものをリング上で見せれたと思います。ある意味下も…」と苦笑いで振り返った。高木からは「ノアでもやった方がいいんじゃない」と突っ込まれた。
DDT所属としてのラストマッチは11月3日の両国大会となる予定だ。「高木さんが許していただけるのなら、ノアで力をつけて、結果を出した上でまたKO―D(無差別級王座)に挑戦したい」と将来的な古巣への帰還には前向き。退団ロードでは「強いて言うなら最近まで一緒に組んでた納谷選手とやってみたい」と対戦を要望した。最後は征矢とおそろいの〝情熱ヘアー〟をむき出しにし「情熱だぜー!」と雄叫びを上げて、今後の飛躍を誓っていた。












