ドラゴンゲート4日の後楽園ホール大会で、シュン・スカイウォーカーが退団することを電撃発表した。
4月26日の愛知大会で自身が率いる「PSYPATRA(PP)」と、極悪軍「我蛇髑髏」がユニット解散をかけた「マスカラ・コントラ・カベジェラ金網6WAYマッチ」で激突し、自軍の帆希が敗れてPPが消滅。その後、シュンは同大会で右足首を痛めた影響により欠場していた。
そしてこの日、第5試合のタッグマッチで、同期の豹のタッグパートナーの「X」として登場。対戦相手の吉岡勇紀&田中良弥と一進一退の攻防を繰り広げ、豹がサムソンドライバーで吉岡から3カウントを奪った。
試合後、マイクを握ったシュンは「俺は今日、このリングに戦いを求めてきた。そして今まさに、戦いはこのリングにあったな。そしてもう一つの目的、このリングに立って言うべきことがある。シュン・スカイウォーカーは天に帰る。すなわち、ドラゴンゲートを退団する」と突然の発表。観客からは大きなどよめきが起こった。
豹もマイクを持ち「俺たち2人ならプロレス界のトップを取れると思っていたよ。でもな、お前は天空に帰っていろんな人とやることが決まっているんだろう。プロレス界のトップを取りに行くんだろう、てめえは」と語ると、セコンドを務めたBen―Kと対戦相手の吉岡からもエールが送られた。
これにシュンは「俺には強がっているけど、背中を押しているように聞こえる。お前たち同期に一言言うなら、それが甘いんだ」と吐き捨てた。
ドラゲーは翌5日にも後楽園大会を開催する。「明日もこのリングで、シュン・スカイウォーカーは戦う。見ている人間たちもそうだ。同期を名乗るお前たちも、そしてGMの斉藤了、お前もそうだ。シュン・スカイウォーカーのドラゴンゲートでの戦いを、お前たちもその胸に焼き付けろ」と参戦を予告して、リングを後にした。












