ドラゴンゲートのYAMATO(44)が2年ぶりとなる鷹木信悟(43=新日本プロレス)との再会に期待を寄せた。
今年デビュー20周年を迎えるYAMATOは、9月6日の岩手大会で地元凱旋試合を迎える。同大会に鷹木が参戦することが13日の新宿大会で発表された。2人はこれまで最高峰のオープン・ザ・ドリームゲート王座戦も含め、数々の激闘を繰り広げてきた盟友でありライバルだ。2024年9月に山梨で行われた鷹木のデビュー20周年記念大会にはYAMATOが参戦するなど、要所で団体をまたいだ交流が続いている。
取材に対し、YAMATOは「僕の方が年は1個上だけど、彼の方がキャリアは1年先輩といういびつな関係。向こうも思ってたかもわからないですけど、昔は『てめえ、この野郎』っていう時期が長かった」と明かす。それでも2年前の山梨では互いの心境の変化も感じたらしく「やっぱり、どこにいっても鷹木信悟は鷹木信悟だなって思いましたね。年下だって言いましたけど、先輩として見れば、でっかい背中してました」と他団体でトップ戦線を走る活躍に目を細めた。
対戦カードは未発表だが、YAMATO本人としては2年ぶりの共闘を希望。しかし、その上で「積年の恨みがあるから、僕の感情がどうなるかわからない」と複雑な胸中。16年5月に鷹木からユニット「ヴェルセルク」を追放された事件もあるだけに「リング上のことだけじゃなくて、プライベートの恨みもたくさんあるので。対戦相手が誰かわからなくなるかも…」と穏やかではない様子だった。歴史の歯車は再び動き出すのか。












