新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)の全体記者会見が8日に行われ、SANADA(38)が〝日替わりファッションショー〟の終了を示唆した。
初優勝を狙うSANADAはAブロックにエントリーしている。昨年大会では公式戦のたびに日替わりで前衛的すぎる入場コスチュームを披露。結果こそ4勝5敗と振るわなかったものの、スピーカー付きジャケット、全身スパンコールの人間ミラーボール、網タイツ、筋骨隆々の肉体が黄金のふんどしを履いたボディースーツなど、衣装総額約500万円を投じてファンの注目を集めた。
ところが、だ。この日の会見でSANADAは「私事で恐縮なんですけど、昨年のG1の会見の時は網タイツで登場し、前公式戦9試合すべて違うコスチュームで登場しました。ありがたいことに、公式戦すべて帯同している媒体さんによると、SANADAの記事には毎回1~2位の閲覧数があったと聞いてます」と振り返ると方針を転換することを表明。「ただその一方で、ある一部からは『ふざけた格好だ』という意見もありました。その意見を尊重し、今日は真面目にスーツで来ました。公式戦もちゃんとした格好で出場いたします」と、局地的注目を集めていた〝SANADAコレクション〟の中止をほのめかしていた。












