新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)の全体記者会見が8日に行われ、前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)が同じAブロックのYuto―Ice(29)に〝ケンカ〟を呼びかけた。
米AEW、DDTとの3団体所属で現在米国に滞在中の竹下は会見をオンラインでの参加となった。昨年大会で初優勝を飾っても満足はしていない。「唯一自分がやりたくてできなかったことが、1・4東京ドームのメインイベントの舞台にチャンピオンとして花道を歩くこと。2連覇して、IWGPをもう1回竹下の腰に巻いて、次の1・4はメインイベント、チャンピオンとしてに立ちたいなと思います。一つ言えることは去年G1を優勝した竹下より、今年の竹下の方が強い。それは間違いないので」と連覇に自信をのぞかせた。
さらにブロックの印象を問われると「楽しみなのはYuto―Ice選手ですかね。僕のことをDDT上がりで、今は米国にいるアスリートレスラーくらいとしかと思っていないかもしれませんが、僕はIce選手の試合を見ていると、自分の中の血が騒ぐというか」と初出場のIceに熱視線。「言うても西成生まれ西成育ちなので、ケンカしたいなら俺は買うし、プロレスでケンカするっていうのはどういうことか、今の僕なら教えられるかなと思います。楽しみにしてます」と不敵に言い放った。
ホームリングの米国での開幕に「竹下の試合は竹下の試合として見られるのでその期待値は絶対に裏切りたくない」とキッパリ。8日(日本時間9日)の「AEW DYNAMITE」ではカイル・フレッチャーのAEWインターナショナル王座防衛戦を控える超ハードスケジュールだが自信は揺るがない。「3団体所属しているからには、ビッグマッチが怒とうのラッシュで来るので。自分の価値を落とさないためにも、1試合1試合全力で駆け抜けるだけなんですよ。まずはカイル・フレッチャーに勝つのはもちろん、試合内容もしっかり見せた上でシカゴに臨みたいと思います」と王者としてのG1参戦を誓っていた。












