ドラゴンゲート13日の新宿大会で〝悪魔仮面〟ケンドー・カシンが大暴れした。
カシンの参戦は、この日がデビュー15周年記念試合となったパンチ富永たっての希望で実現。望月成晃と組んでパンチ、YAMATO組と激突した。試合はなぜか来場していた青木真也が、カシンに扮して入場。あっけに取られるパンチ組を本物のカシンが「火気厳禁」ボードで殴りつけ、ペースをつかんだ。
一進一退の攻防は続いたが、最後はカシンがパンチと一騎打ちに。果敢に腕十字固めを狙われる大攻勢を切り抜け、カシンが雪崩式飛びつき腕十字固めでギブアップ勝ちを収めた。
試合後、マイクを握ったカシンは「最後みんなで掛け声しましょう。1、2、3、ドラゲーしようぜ!」とアピールし、リングを退去。一方、パンチは「めちゃくちゃな試合になっちゃいましたけど、子供の頃の憧れのカシン選手と戦えたこと、本当にプロレス15年やってきてよかったと思います」と感慨に浸っていた。
また、その後リングに上がった斉藤了GMからは、今年デビュー20周年を迎えるYAMATOの地元凱旋大会の開催(9月6日、岩手)と、新日本プロレスの鷹木信悟の参戦が発表された。















