ドラゴンゲート13日の新宿大会でシュン・スカイウォーカーの所属ラストマッチ(8月4日、後楽園)の対戦相手が帆希(21)に決定した。
この日メインイベントでシュンはドラゴン・キッド、ストロングマシーン・J、フラミータ、ディアマンテと組んで極悪軍「我蛇髑髏」の菊田円、KAI、ジェイソン・リー、ISHIN、加藤良輝組と激突した。
シュンは加藤とKAIを2人同時に投げ飛ばすなど奮戦するも、敵軍の黒い攻撃を前に苦戦。Jが袋だたきにあった。
それでもディアマンテとフラミータがトペ・コンヒーロの同時発射で敵軍を分断。シュンがジェイソンと一騎打ちの状況を作り出すと、そこから一気にたたみかけSSWで3カウントを奪った。
試合後マイクを握ったシュンは高笑い。退団を前にチームの面々に惜別のメッセージを投げかけた。ドラゴンゲートがこの日会場となった新宿フェイス(9月30日で閉館)で大会を行うのは最後となったが「俺にはそんなことはどうだっていい。ドラゴンゲートが最後なのは新宿フェイスじゃなくてシュン・スカイウォーカーだから」とどこ吹く風。その上で「8月4日の後楽園ホール大会が最後の試合だ。その試合の対戦相手ももちろん決めてる。帆希、入って来い」と因縁の相手を指名した。
シュンは帆希とユニット「PSYPATRA(PP)」で共闘。しかし4月愛知大会の金網戦でPP軍が我蛇髑髏に敗れたことでユニットは解散し、たもとを分かつ結果となっていた。リング上で対峙すると「帆希、お前があのシュン・スカイウォーカーの最後の対戦相手を務められるんだ光栄だろ、どんな気分だ」と問う。一方帆希は「シュン、お前ならわかるだろ。お前のドラゴンゲート最後の相手をこの俺、帆希が務めてやるよ」と受諾し親指を下に向けた。〝天空歩人〟の帰還がいよいよ目前に迫った。












