ノアの「WRESTLE MAGIC(WM)」(15日、後楽園ホール)で、清宮海斗(29)がタイタス・アレクサンダー、アーチー・コールと〝MAGIC三銃士〟を結成した。

「MONDAY MAGIC(MM)」の年間最大興行であるこの日に向け、事前にMAGIC三銃士の相手として新日本プロレス、ドラゴンゲート、DDTの各団体海から「代表選手」の登場が予告されていた。そしてこの日登場したのは、ザック・セイバーJr.、ルイス・マンテ、クリス・ブルックスの3人だ。

 ゴング前からザックと挑発しあった清宮は、リングで相対すると互いに引かぬ熱戦を展開。足を取られれば腕を取り返し、観客を大いににわかせた。その後、三銃士と外国人トリオは譲らぬ激闘を展開。軽快さを見せた清宮は、ザックにジャンピングニーを叩き込むなど躍動する。だが、最後はアーチーがザックの関節技地獄に引きずり込まれ、クラーキーキャットで無念のギブアップ負けを喫した。

クリス・ブルックス(上)の攻撃を受ける清宮海斗
クリス・ブルックス(上)の攻撃を受ける清宮海斗

 試合後、ザックと額を突き合わせてにらみ合ってから握手を交わした清宮は「ありがとうございました。負けたのはメチャクチャ悔しいけど、今日来てくれたお客さんと同じように、自分たちも最高のプレゼントになりました」と豪華な対戦相手に感謝の弁。

 さらに「この点を線でつなげていけるように戦っていくので、皆さん楽しみにしてください。まだまだ、MAGIC三銃士、俺たちの戦いは始まったばかりですよ。MM、WMと共に成長していく3人を見届けてください。また、魔法のリングで会いましょう!」と呼びかけていた。