DDTプロレスの〝虎の子〟アイアンマンヘビーメタル級王座が、アイドル界隈を舞台に目まぐるしく移動している。
現王者はアントーニオ本多を眠らせ、ベルトを奪取した東京女子所属のらく。そのらくが30日の新宿大会で、当初は出場予定のなかった31日の東京・青海で開催された「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック」GREETING AREA内の「TIFプロレス」への参戦を表明したことで、事態が急変した。
時間差入場バトルロイヤルを制したらくだったが、試合後に小橋マリカにベルトを奪われると、そこからKLP48のアマンダ、朝倉あい(NEO JAPONISM)、双葉しおり(コングラッチェ!)、的場華鈴(虹のコンキスタドール)へと、選手やポコたんを介して王座が次々と移動。31日午後9時時点では、なぜかNGT48の北澤百音がベルトを保持している。
8月1日には、同じNGT48の清司麗菜がプロレスデビューを果たす予定。デビュー戦を前に同僚がプロレスのタイトルを手にするという珍事となったが、北澤はベルトの性質を知ってか知らずか「やったー!」と大喜びだ。
果たして、この〝アイドル界を巡る王座移動〟は、清司のプロレスデビュー戦に何らかの影響を及ぼすのか。アイアンマン王座の行方とともに、清司のデビュー戦からも目が離せない。












