センダイガールズプロレスリング(仙女)14日の新木場大会で、愛海(22)がYUNAとの激闘に勝利した。
愛海はこの日、水波綾と組んで、YUNA、VENY組と激突。序盤からYUNAと激しく組み合った愛海は、ショルダータックルなどで攻めた。水波も382回の「ハッピーチョップ」を打ち込み、痛めつけた。VENYからの介入も、愛海と水波の合体技で圧倒した。
一方、YUNAからミサイルキックや腕攻めでの抵抗を受けた。ヒザ蹴りも捕らえられ、エルボーの乱れ撃ちにあってしまう。しかし、愛海は強烈なドロップキックで一蹴してみせた。その後も激しい攻防を繰り広げたが、愛海はYUNAへスープレックスやスタイルズクラッシュと技を重ね、最後はFOURWARDで3カウントを奪った。
試合後にマイクを握った愛海は、同い年のYUNAと今後について語り合ったことを明かし「橋本(千紘)さんも言うように、リングは残酷で、全ては結果次第で、下に向く気持ちの時が多いです」と涙を浮かべて胸中を吐露した。しかし「私たちは愛なき時代に生まれてきたわけじゃない。仙女を愛してくれる人がいて、大好きな人がいる限り、私は自分自身に挑んでいきます」とファンに誓った。
最後は「私たちが必ず仙台から世界へ持っていきますから!」と約束し、威勢よく「フォー!」で大会を締めくくった。












