女子プロレス「マリーゴールド」13日荒川大会の「DREAM STAR GP 2026」リーグB公式戦で岩谷麻優(33)が、CHIAKI(31)にリーグ戦初敗北を喫した。

 ここまで3戦を終え無敗で勝ち点6の岩谷は、極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」のCHIAKIと激突。試合では激しい場外戦からサミング攻撃を交えたラフファイトに苦戦した。

 雪崩式のフランケンシュタイナーで反撃するもダイビングボディプレスは避けられてスピアーを被弾した。それでもスーパーキックを決め、今度こそダイビングボディプレスを投下。ドラゴンスープレックスで決定打を狙う。

岩谷麻優からカウントを奪うCHIAKI(右)
岩谷麻優からカウントを奪うCHIAKI(右)

 しかしCHIAKIのキックがレフェリーに誤爆しリングは混沌状態に。パイプイスのドロップキックでグロッギー状態となった。ムーンウルフからのシットダウン式パワーボム2連発はなんとかキックアウトするが、ダイビングギロチンドロップでついに3カウントを献上した。

 バックステージで岩谷は大の字。「まだ1回負けただけなんで…、まだ大丈夫です…」と声を振り絞った。19日後楽園での最終公式戦ではDRの野崎渚と激突する。

 一方、大金星をあげたCHIAKIは「あいつはリーグBの中で全勝。そんなに気持ちよく勝ち上がってはいけねえぞこの野郎ということで、このCHIAKIががっつりとダイビングギロチンを決めてやりました。今まで以上にこの2点はデカい」と不敵な笑み。この日が最終戦となり3勝2敗の勝ち点6で全公式戦を終えたが「どうなるかわかんねえけど期待しとけよ」と不敵にほほ笑んでいた。