DDTの高木三四郎(56)が東京ドーム大会実現への策を明かした。
「上野勇希10周年興行」となった13日後楽園大会は、チケットがほぼ完売の大盛況。試合後に上野は、プロレスデビューのきっかけとなったKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)とともに東京ドームでの対戦をファンに約束した。
大会後に取材に応じた高木は、悲願の東京ドーム開催を「然るべきタイミングでやらないといけない」としながら、認知度を課題に挙げた。センダイガールズプロレスリングのYouTubeチャンネル「仙女魂」も意識し「メディア露出をしていかないといけない。DDTの魅力である〝幅の広さ〟を伝えられたら」と戦略を練る。
この日は、お笑い芸人のみなみかわが出場し、解説席には男女8人組コントユニット「ダウ90000」の園田祥太、中島百依子が登場した。みなみかわの特技〝システマ〟の才能を評価し「誰でもいいってわけじゃないけど、プロレス愛を持っている方にDDTを好きになってもらって、盛り上げてもらうことを意識したい」と、知名度アップのため積極的に芸能人脈を生かす方針だ。
さらに「芸能界やプロスポーツ界。東京ドームに向けてスカウト活動します」と高木を筆頭とした〝スカウト部隊〟の設立も視野に入れている。現状の候補に、プロレス好きで知られるお笑いコンビ「エルフ」の荒川、声優の上坂すみれの名を挙げ「プロレスデビューしなくてもいい。ゲスト解説とかの形でコラボレーションしていきたいね」と熱く語った。大舞台で夢の競演に期待が高まる。













