東京女子プロレス7日日の後楽園大会で、声優・歌手として活動する上坂すみれ(34)がアイアンマンヘビーメタル級王座から陥落した。
上坂は3月29日の両国大会での「アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤル」でプロレスデビューし見事勝利し、同王座を奪取した。そしてこの日は動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE(レッスルユニバース)」でのゲストとして放送席に登場。するとさっそく、大会開始直前にアントーニオ本多にベルトを狙われたが、呪文の力で押し返して〝防衛〟した。
上坂はその後、第5試合での3WAYタッグ戦後にプレゼンターとしてリングイン。試合を制した中島翔子&ハイパーミサヲに、自身がプロデュースするコンセプトカフェ「Twilight Rouge」店内で使用できる通貨「100万R」を贈呈した。
するとその後、中嶋から「実はファンなんです。お願いがあるんだけどいいですか?」と手を差し出される。これに応じて握手しようとしたところで腕をきめられてしまい、たまらずギブアップしてベルトを奪われた。
すると今度はミサヲが中嶋を背後から丸め込んでまたも王座が移動。これに口論を繰り広げる中嶋とミサヲに上坂は「せっかく、こんな素敵な商品あげたのに…。ベルトも取ったのに、いがみ合うなんて、なんてみっともないんですか? そんな悪い子には目録挙げませんから。没収です」と怒り心頭で商品を取り上げてしまった。
その後、2人の謝罪を受けて改めて目録を渡した上坂は、ベルトとの生活を振り返り「〝いつ挑戦者が現れてもおかしくないベルトです〟っていう話は聞いていたので、結構ドキドキしていたんですけど、行く現場行く現場で『上坂さん、王者なんだって?』と言われることが多くて。この3か月間、現場で王者として振る舞うのが少し恥ずかしくもあり、楽しくもありという感じで…。でも〝え? そういうってことは(ベルトを)狙ってるってこと?〟って、ちょっとドキドキしていましたので。プレッシャーのあるベルトだなって思いました」と振り返る。
それでも「私にはリング用のコスチュームがあるので。素人ではありますが、挑戦するチャンスはうかがっていきたいと思います」と3度目の戴冠に意欲をみせていた。













