ドラゴンゲート20日の神戸大会でオープン・ザ・ブレイブゲート王者の田中良弥(27)が帆希(21)を破り、同王座史上初のV12を達成。最多連続防衛記録を更新した。
田中は6月後楽園大会で土井成樹を破りPACと並ぶV11を達成。この日記録更新をかけ、帆希と激突した。試合は攻守が目まぐるしく入れ替わるハイスピードな激戦に。田中はロープから跳ね返ったところをトラースキックで迎撃されると、続けざまにファイアーバードスプラッシュをくらうピンチに。それでも3カウントは許さず、スパニッシュフライ、変型DDTで反撃。クロスセイバー(変型ネックブリーカー)でマットに叩きつけた。
カバーはカウント2で返され、モモ☆ラッチ(変型回転エビ固め)で粘られるも雪崩式のクロスセイバーをズバリ。最後はスターダストプレスで激闘に終止符を打った。
歴史に名を刻んだ田中は試合後「今日が俺が作る新時代の幕開けだ。これからも俺がブレイブゲート王者としてこのDGを引っ張っていくから!」と絶叫。喜びをかみしめていた。さらには激闘を通じ理解を深めあった帆希を、自身がつくる新ユニットのメンバーとして勧誘。帆希も握手に応じ2人の合体が決定的となった。












