女子プロレス「マリーゴールド」の桜井麻衣(35)がツインスター王座への思いを語った。
桜井は翔月なつみと組んだ9日新宿大会で現ツインスター王者の後藤智香、天麗皇希と対峙し、勝利。試合後には初防衛戦の相手に名乗りを上げ、20日後楽園大会での王座奪還を狙う。
古巣スターダムでかなわなかったシングルの頂点を目指してマリーゴールドに移籍したと明かした桜井は「(旗揚げ戦で結果を残せず)シングルのベルトのトーナメント戦にも組まれない状況で、頭が真っ白になった」と当時を振り返る。「毎日これだけ練習しても結果を残せない。もう辞めたほうがいいのかなって考えてた時に取ったのがツインスターのベルトだった」とひとしおの思いを口にした。
また、新宿大会では試合前からSNSで舌戦を繰り広げ、現王者を「団体から優遇されてきた」とこき下ろしていた。後藤、天麗はこれに反論したが「皇希に関してはデビューしてすぐユナイテッド・ナショナルの挑戦したりとか」、「何の結果も残してない、練習にも来ないのになんで?」と厳しく糾弾した。
ベルト奪取後の目標を問うと「マリーゴールドって生ぬるい団体って思われてる。そういうイメージを変えていきたい」と険しい表情を見せる。これには翔月も「練習が生ぬるい」とキッパリ。自身の若手時代と比較し、緊張感のなさを指摘した。
王座戦を前に感情をあらわにする両者。決戦へ向けて緊張が高まってきた。












