新日本プロレス「スーパージュニアタッグリーグ(SJTL)」27日茨城・古河大会のAブロック公式戦で、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のDOUKI(10万34歳)、金丸義信(50)組がミスティコ、安田優虎(27)組から3勝目を挙げた。

 手段を選ばずに勝ち点を強奪した。金丸がミスティコの入場を急襲すると、イス攻撃で左足に大ダメージを与える。試合開始のゴングが鳴っても場外で左足に集中砲火を浴びせ、動きを封じていった。

 完全に安田を孤立させたDOUKIと金丸は、ミスティコへのタッチも許さずに数的優位を築き続ける。意地の反撃に転じた安田にDOUKIが逆エビ固めに捕獲されても、金丸がウイスキーミストを噴射して救出。DOUKIは安田をイタリアンストレッチNo.32に捕獲する。

 これはミスティコにカットを許したものの、金丸が足4の字に捕獲して再び分断。最後はDOUKIがスープレックス・デ・ラ・ルナで安田を沈めてみせた。

 結果的にミスティコに一度も試合権を与えない完勝。まさに作戦通りのDOUKIは試合後のリング上で「オイ、ミスティコ、俺の方が本物の神様だったようだな、ハハハ。楽勝楽勝、楽勝過ぎたな」と勝ち誇ると「ジュニアのすべてを手に入れ神になった男と、キャリア30周年のプロレス人間国宝・金丸義信、〝神丸タッグ〟がこのリーグ戦を支配してやる。ハハハハ!」と高笑いしていた。