新日本プロレス26日後楽園大会の「スーパージュニアタッグリーグ(SJTL)」Bブロック公式戦で、極悪軍「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のSHO(37)、ディック東郷(57)組がロビー・イーグルス(36)、藤田晃生(24)組から初白星を挙げた。

 2連敗スタートのSHO&東郷は、前日25日の後楽園大会で対戦相手の豹(ドラゴンゲート)から強奪したみょんみょん(注・ぬいぐるみ)と黒のみょんみょんを持って入場した。

黒いみょんみょん「くろみょん」でロビー・イーグルス(左)をどつくSHO
黒いみょんみょん「くろみょん」でロビー・イーグルス(左)をどつくSHO

 東郷が藤田に金具を利用して首を絞めるなど、H.O.Tの2人はダーティーな戦いを続ける。そして決着がついたのは15分過ぎ。SHOがロビーのハイペリオンを黒のみょんみょんで防御。そのぬいぐるみでロビーを殴打し、3カウントを奪ってみせた。

 バックステージでSHOは「これでわかっただろ。うちの玄人はな、ほかの連中とは格が違うんじゃ」と勝ち誇る。「それにな、このタッグリーグよ、わしとあの35周年の〝プロレス世界遺産〟のディック東郷が組んでるんだぞ、この野郎。これ決勝、余裕でもろたぞ、この野郎。Bブロックのほかの連中はとは格が違うんじゃ。全然ボコボコにしてやるぞ、この野郎!」と高笑いを上げて、控室へ消えていった。