ノアは26日、若手選手によるシングルリーグ戦「ネオ・グリーンボーイズ・リーグ」(12月5日、山梨大会で開幕)の開催を発表した。

 新人選手の呼称が「ネオ・グリーンボーイズ」に決定したことを受け、団体としては2008年の「モーリシャス杯争奪リーグ戦」以来となる18年ぶりの若手選手のリーグ戦開催が決定。小柳勇斗、鶴屋浩斗、並木宏也、RYUSEI(ロス・トランキーロス・デ・ハポン)の4選手が出場する総当たりのリーグ戦で、上位2選手が来年1月1日後楽園大会で行われる優勝決定戦に進出する。優勝者には海外遠征に行く権利が与えられる。

 この日の会見には4選手が出席。小柳が「このリーグ戦が開催されることをうれしく思ってます。若手全員が揃わなかったことは悔しいです。高橋碧、稲畑勝己、この2人の思いも背負って戦いたいと思います」と腕をぶせば、鶴屋は「誰にも負けるつもりはありません。全員に勝って、第1回優勝者は自分がなります。必ず自分が海外に行って、強くなって帰って来ます」と豪語した。

 さらに並木は「前回の後楽園で小柳に勝っているのように、大きな相手に勝つこともできます。この若手のリーグ戦、優勝して、海外に行って、さらに結果を出し続けます。そしてネオ・グリーンボーイズ脱却を最速でしたい思います」とキッパリ。RYUSEIは「まずこの全員とシングルマッチできることにワクワクしています。僕のことを何て呼んでいただいてもかまわないですけど、僕はネオ・グリーンボーイズらしくとか、そういう気はさらさらないです。僕だけのあり方で、やりたいことをやって、今後も自分の意思を貫きたいと思います」と闘志を燃やした。

 さらに公式YouTubeチャンネルで「ネオ・グリーンボーイズオーディション」を配信することも決定。審査員は武藤敬司、丸藤正道、拳王が務める予定で、11月末まで参加者の募集を行う。ネオ・グリーン〝ボーイズ〟となっているが、男女問わず募集される。