新日本プロレスは28日、メキシコ・CMLLとの合同興行「ルチャキングダム」(11月16日、メキシコ・アレナメヒコ)の対戦カードを発表した。

 同大会では当初、新日本でIWGPジュニアタッグ王座を保持するミスティコとエル・デスペラードによるシングルマッチが組まれていた。しかしデスぺラードは脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアの併発により欠場期間に突入。これに伴いミスティコの対戦カードも変更となった。

 新たに発表になったのはミスティコ&ウルティモ・ゲレーロと辻陽太&後藤洋央紀の異色タッグマッチだ。同戦はライバル同士などが同じチームを結成するタッグマッチを意味する「レレボス・インクレイーブレス」と銘打たれた。

 ミスティコとゲレーロはCMLL内で長年ライバル関係にある。さらに辻と後藤も敵対関係が続いており、9月神戸大会でIWGPヘビー級王座をかけて戦った際にイデオロギー闘争を繰り広げた経緯がある。異色すぎる組み合わせとなったタッグマッチはまさに予測不能な一戦だ。

 またKONOSUKE TAKESHITA(AEW)とバルバロ・カベルナリオのシングルマッチも追加対戦カードとして発表された。