女子プロレス「スターダム」8日の群馬・高崎大会のタッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」レッドゴッデス公式戦で伊藤麻希とスターライト・キッドの「トラブル・フレンズ」が水森由菜、金屋あんね組に痛恨の2敗目を喫した。

 ここまで1勝1敗の異色タッグは「コズミック・エンジェルズ」の2人と激突。入場時には両軍ともダンスで会場を沸かせた。一進一退の攻防が動いたのは5分過ぎ。トラブル・フレンズは伊藤のスタナーと、キッドのタイガードライバーの合体攻撃を狙うが、あわや誤爆の危機。改めて敵軍2人まとめてのサンドイッチ攻撃を狙うも伊藤のヘッドバットがキッドの頭部を直撃。最後はキッドが水森のスーパーガール(変型エビ固め)でマットに沈んだ。

 試合後は2人は号泣とともに、新発売のTシャツとタオルを宣伝した。伊藤は「グッズの売り上げで勝てばトントンになる。大丈夫。2点しか変わらない」と切り替えモード。キッドは「でも点数取られたー」とやっかみつつも「今日はどっちのせいでもない。グッズ売ろう。まだまだ勝ち上がるチャンスはあるので頑張りましょう」と前を向いていた。