東京女子プロレス8日後楽園大会の「ねくじぇねトーナメント’26」は、小夏れん(25)がさとうもも(15)を下し、優勝を果たした。
試合は、一進一退の攻防が続いた。小夏はさとうの背中に何度もドロップキックを打ち込み、ニークラッシャーや関節技でしつこく足を攻めた。一方さとうからは、ショルダータックルを連発され、ボディースラムを決められた。
しかし、逆エビ固めをなんとかこらえると、ドロップキックやショルダーバイツで反撃に出た。なおも粘るさとうからは丸め込みやで抵抗されたが、最後はひつじ座コメット(ステップ式スワンダイブ・ミサイルキック)で3カウントを奪った。
試合後にマイクを握ると「小夏が優勝しましたー!」と絶叫し、勝利に酔った。優勝者には特典として〝わがままリクエスト〟が与えられる。小夏は「私のワガママは、大好きな荒井(優希)さんとシングルマッチをすることです」と名前を挙げた。バックステージでは「なるはやで戦いたい。来週、私がデビューした思い出の地、愛知・中日ホール大会があるのでそこでやりたいです! 荒井さんお願いします!」と15日名古屋大会でのシングルマッチを要求していた。













