東京女子プロレス8日の後楽園大会で、結結(むすび ゆい=20)、双葉しおりがプロレスデビューを果たした。
結は、姉の影響で赤井沙希のファンとなり、女子プロレスキャンプへの参加をきっかけに選手への道へ。この日のデビュー戦では、凍雅と組んで、神嵜志音、咲森チエリ組とタッグマッチで激突した。試合序盤では、神嵜、咲森から代わるがわる攻められ苦しい表情を見せた。しかし、咲森のショルダータックルで倒れても、カウント2で返し、ボディースラムはこらえて力強いショルダータックルも見せた。
神嵜にもドロップキックやリバース・スープレックス、スリーパーで粘ったが、最後は神嵜のバックエルボーに倒れ、ミッドナイトブルース(脇固め)でギブアップ負けを喫した。
試合後には「(観客が)いっぱい応援してくれてめちゃくちゃうれしかったし、道場とかで練習するよりも気合入れてやってやるぞって気持ちが出て、超楽しかったです」と笑顔を見せた。
双葉は、アイドルグループ「コングラッチェ!」のメンバーとしても活躍。この日、辰巳リカ、渡辺未詩と組んで、瑞希、上原わかな、芦田美歩組と6人タッグマッチでデビューを果たした。自ら先陣をきった双葉は、上原とロックアップを行い、関節技を披露した。スペースローリングエルボーにもカウンターでバックエルボーを返し、辰巳につないだ。辰巳、渡辺の奮闘もあり、試合は渡辺が芦田をティアドロップで沈め、デビュー戦を白星で飾った。
試合後には「あっという間に終わってしまって。でも自分のやれることはやったと思う」と満足げな表情を浮かべた。今後もアイドル活動との両立を目指すというが、二刀流レスラーの先輩である渡辺からは「体はデカいに越したことはない! ケガでライブを欠席するなんてことが起きたら両立する意味ないし。ケガをしない体づくりが大事」とアドバイスを受けていた。













