全日本プロレス25日の埼玉・春日部大会の「チャンピオン・カーニバル2026(CC)」Bブロック公式戦でドラゴンゲートのオープン・ザ・ドリームゲート(DG)王者・菊田円(26)が関本大介(47)を破り、3勝目をあげた。
両者持ち味のパワーを生かしたド迫力の試合が動いたのは15分過ぎ。フロッグスプラッシュを避けた菊田は尻爆弾で攻勢に出る。コーナーポストの関本めがけラリアートと尻爆弾の連打を浴びせ大ダメージを与えた。
なおも立ち上がる関本からビッグバンカタストロフィを狙われるも、切り抜けて再び尻爆弾を発射。激しいラリアート合戦も制して、最後は必殺のローリングラリアートで3カウントを奪った。
斉藤ジュンへの不戦勝(19日、大阪)、両者リングアウト負けとなったザイオンとの公式戦(23日、新宿)もあったが、これで菊田は3勝目の勝ち点6。バックステージでは「CC4戦を終えて負けなしだぞ俺は。全日本プロレスこんなもんなのか? 2年連続2度目の出場、DGチャンピオンの菊田円は誰が止めるんだよ」と腕をぶす。その上で「誰でもいいぞ。DGチャンピオン菊田円が胸を貸してやる」と豪語し、生え抜き選手を挑発していた。
この日の他のBブロック公式戦では、鈴木秀樹と青柳優馬がCC史上初のダブルフォールで引き分け。本田竜輝はザイオンに勝利し勝ち点を6とした。












