全日本プロレス23日・新宿フェイス大会の「チャンピオン・カーニバル2026(CC)」Bブロック公式戦で、ドラゴンゲートのオープン・ザ・ドリームゲート王者・菊田円(26)がザイオン(36)と激突。激闘の末、両者リングアウト負けで勝ち点を逃した。
ドラゲーマットの絶対王者として王道マットに殴りこみをかけた菊田は初戦(18日、名古屋)で本田竜輝を下し白星発進に成功。19日大阪大会では負傷欠場となった斉藤ジュンに不戦勝で勝ち点を4としていた。
菊田はザイオンとし烈な攻防を展開。レフェリーの隙を見てミスト攻撃を噴射するなどラフファイト全開で迫ったが、場外戦ではボディープレスで叩きつけられた。リングに戻ろうとするザイオンを菊田は執念で追う。ザイオンもエキサイトし、激しくやりあったところで10カウントゴングが鳴らされ、両者リングアウトでの敗北となった。
菊田はバックステージで「何だアイツはクソが。ザイオンか、何勝手にキレてるんだ」と憤慨。その上でザイオンに向け「ひとつだけ言っておいてやる。アイム、ドリームゲート・チャンピオン、菊田円だ」と言い放ち引き上げていった。
また、この日のもう一つのBブロック公式戦では鈴木秀樹が本田竜輝に勝利。2連敗からの2連勝で、全戦欠場となったジュンからの不戦勝も含み勝ち点を6とした。












