東京女子プロレス4日後楽園大会のプリンセスタッグ選手権は辰巳リカ(34)と渡辺未詩(26)の「白昼夢」がジェシー・マッケイとキャシー・リーの「ジ・インスピレーション」に勝利し、第21代王者となった。
試合開始前、白昼夢の2人は事前の会見で手作りしたジェシーとキャシーを模した2体の人形を王者組にプレゼント。しかしあえなく人形は投げ捨てられ、急襲を受ける波乱の幕開けとなった。
それでも渡辺がキャシーをジャイアントスイングでぶん投げれば、辰巳も2人同時にネック・ハンギング・ツリーで首を絞めあげる奮闘を見せる。一進一退の攻防の最後は辰巳がヒップアタックでキャシーを排除し、2人で合体技、白昼夢エタニティをジェシーにさく裂。渡辺が3カウントを奪った。
白昼夢がプリンセスタッグベルトを戴冠するのは2020年11月以来5年6か月ぶり。辰巳は「我々がタッグチャンピオン持ってたことなんてみんな忘れちゃってると思うんだけど…」としながらも「まずは歴代最高防衛を狙っていこうかな、なんて思ったりしてます」と目標を打ち立てた。
試合後のリングには瑞希と高見汐珠が現れて挑戦表明。長年瑞希への愛を募らせる辰巳は2人のタッグを認めず「まやかしのタッグだから。本物の私たちがぶち倒します」と怪気炎を上げていた。













