東京女子プロレス4日の後楽園大会でインターナショナル・プリンセス王者の鈴芽(27)が挑戦者の風城ハル(18)を下してV2に成功した。
シングル王座初挑戦となる新星を迎え撃った鈴芽は、アームバー攻撃の連続に左腕を痛める。場外へのプランチャを狙うも力が入らない。その後も十六夜(変型腕4の字固め)を決められるなど劣勢が続いた。
それでも残った右腕でフェイスクラッシャーを連発すると、ロープを渡ってのフェイスクラッシャーもさく裂させて逆転。最後はリング・ア・ベルを決めて3カウントを奪った。
試合後鈴芽は「ハルとはきっと少し同じ時期に東京女子と出会って、お互い別の場所で憧れて、こうやってタイトルマッチをするまでになった」と感慨に浸る。「これからも東京女子の今をつくり続けよう。これから先もさらに最高をハルとはできると思うので何度でもやりたい」と再戦を誓っていた。













