ノア13日の東京・後楽園ホール大会で行われるGHCヘビー級王座戦の調印式と記者会見が7日、都内で開かれ、王者のシェイン・ヘイスト(40)が〝盟友〟KENTA(45)からの初防衛を誓った。
ヘイストは2日の両国大会でYoshiki Inamura(稲村愛輝)からベルトを奪取すると、試合後のマイクでKENTAとの対戦を要求。ともに所属するユニット「WHITE RAVEN SQWAD(WRS)」での同門対決が決定した。
ヘイストは2013年9月、KENTAが保持していたGHCヘビー級王座に挑戦し、敗れている。立場を入れ替えてのタイトルマッチに「KENTA選手は自分にとってのヒーロー。ヒーローであるがゆえに、それを乗り越えなくてはいけない」と語る。さらに「自分も年をとったが、KENTA選手も同じように年を重ねてきた。昔からKENTA選手は自分にとって危険な存在だったが、年を重ねて賢さなどが加わり、より危険さが増している」と警戒を強めた。
同門対決となる今回の試合後にKENTAとの共闘がかなうのか問われると「ディス・イズ・ビジネス(これは仕事だ)」と即答。「リングの中で起こることは個人的なことではない。勝っても負けても、試合が終われば今まで通り友達であり、WRSの仲間であることに変わりはない」と友情の継続を明言。しかし「この試合に関しては犬の散歩にも行けないくらい叩きのめすつもり」と闘志を燃やした。












