ドラゴンゲート8日の後楽園大会で、オープン・ザ・ブレイブゲート王者の田中良弥(27)が6月5日後楽園大会で土井成樹(45)とV11戦を行うことが決定した。
田中は4月の愛知大会でU―Tを破ってV10を達成。PACの持つ最多連続防衛記録のV11まであと1勝に迫っている。
この日、田中は吉岡勇紀、木村和真と組んで、土井、YAMATO、横須賀ススム組と激突。ハイスピードな技の連続で観客を魅了したが、試合は木村が土井のバカタレ・スライディングキックで3カウントを取られ、田中のチームは惜しくも敗北した。
試合、後マイクを握った田中は記録更新に向け「前人未到の新記録を打ち立ててみせます。でも、その前に倒さないといけないデカい壁があります」と告白。「そのデカい壁っていうのは…」と言ったところで、すかさず土井から「俺やろ、オイ! 俺しかおらんやろ!」と割り込まれた。
田中は「土井さん、待っていましたよ!」とニヤリ。「(ブレイブゲートの)初代チャンピオンは土井さん、あなたですよね。初代王者を俺が倒した上で、俺がこのブレイブゲートの新しい歴史をつくっていきます」と怪気炎を上げた。
土井からは「お前が俺を超えるんちゃうねん。俺がお前を超えるねん」とチャレンジャーとしての気概を見せられた。斉藤了GMの立ち合いで、王座戦は6月5日後楽園大会で行われることとなった。













