ドラゴンゲート8日の後楽園ホール大会で豹(29)が帆希(21)に快勝。初出場となる新日本プロレスの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」(14日、後楽園で開幕)へ弾みをつけた。

 試合は、豹がヘッドシザースで帆希を捕らえると、その状態のまま腕立て伏せするなど、挑発のオンパレード。対する帆希からは連続バク転からの延髄斬りで追い込まれた。

Huntingで帆希(右)を仕留めた豹
Huntingで帆希(右)を仕留めた豹

 しかし、帆希のファイヤーバードスプラッシュをかわし、スタナー、サムソンクラッチで逆転。Hunting(ダイビング式飛びつきダイヤモンドカッター)でトドメを刺し、激闘に終止符を打った。

 試合後には「この俺1人の勝利ではない。これを見ている、俺のことが大好きでたまらない女豹ちゃん(豹のファンの愛称)と一緒につかんだ勝利」と感慨に浸る。BOSJに向けては「誰もが優勝を目指すのは当たり前、そんなことは言わない」とキッパリ。

試合後も女性ファンの視線を集める豹
試合後も女性ファンの視線を集める豹

「理性を捨てて、獣の豹として戦う準備は万端だ」と戦意を高めた上で「新日本プロレスのファンの〝ライオンちゃん〟を全員、この美しい俺が寝取って女豹ちゃんにしてやるよ」と人気拡大を狙っていた。