2月21日に東京ドームで引退試合を控える〝プロレスリングマスター〟武藤敬司(60)が、ピンチを口にした。
1日に都内で行われた立ち技格闘技「K―1」の年間表彰式「K―1 AWARDS 2022」にプレゼンターとして清宮海斗と登壇。だが、武藤は足を負傷しているためイスに腰かけての登壇になるとアナウンスされた。
敢闘賞を受賞したK―1 WORLD GP女子フライ級王者・KANA、K―1 WORLD GPバンタム級王者・黒田斗真へトロフィーと称賛の言葉を送った武藤は「東京ドームでやる引退興行はほぼフルハウスでチケットはあまってないんですけど、(那須川)天心と武尊の試合のPPVが50万人以上いたということで。それにあやかって自分の試合もPPVでやるので興味がある人は見てください」と宣伝。
一方で「10日前に横浜アリーナで試合をして大腿部が肉離れになっちゃってね。ピンチなんですよ」と珍しく弱気な発言を続けた。
1月21日のノア横浜大会では武藤が代理人を務めるグレート・ムタの引退興行が行われた。6人タッグに出場したムタは試合中には足を気にするしぐさを見せていたが、その影響があったようだ。
引退を目前にしたプロレスリングマスターはどうピンチを切り抜けるのか――。












