立ち技格闘技イベント「K―1 REVENGE」(31日、後楽園ホール)、横山朋哉(26)が松山勇汰(22)から1ラウンド(R)2分21秒のKO勝利し、スーパー・フェザー級暫定王者に輝いた。
横山は当初、昨年5月の「第6代K―1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」決勝で敗れた同級現王者レミー・パラへのリベンジ戦を予定していたが、パラがケガで欠場。代打出場となった松山と激突した。
1R開始直後、横山は跳びヒザ蹴りで急襲すると、左フックでダウンを奪い先制に成功。なおも激しい打ち合いが続いたが、右から左ストレートを入れると松山が完全にダウン。完勝を収めた。
試合後ベルトを肩に掛けた横山は、松山に感謝を述べた上で「僕はあえて(ベルトを)腰に巻かなかった。レミー・パラ、お前、ぜってえぶっ飛ばすからな」と早くも王座統一戦に照準。会見でも「本当に僕はこの2か月ずっとやってきた。もうレミーしか見ていない」と目をぎらつかせた。
今後に向け「こういう試合を見せる人たちが一人ひとり増えていけば、必ず(K―1は)盛り上がると思ってる」と胸を張る。「絶対また来たいって思わせたら僕らの勝ちなんですよ。それを常に求めていかないといけない。それがプロだと思ってる」と矜持を語った。












