巨人・田中瑛斗投手(27)が20日のヤクルト戦(東京ドーム)で1点リードの8回に4番手として登板。無失点でリードを守り抜き、最優秀中継ぎ投手賞の条件となるホールドポイント(HP)を「42」とした。
3―2の8回に登板した田中瑛は、先頭・増田にこそ安打を許したものの、後続を打ち取って無失点に。42HPをマークし、残り試合で他選手に上回られる可能性が消滅したことで、9年目にして初となるタイトルが確定した。
本拠地では初めてのお立ち台に上がった右腕は「もう最高です」とうっとり。続けて「もう幸せだなと思って毎日投げてます」と思いを語った。
現役ドラフトで日本ハムから巨人に移籍して2年目を迎えた背番号45。シーズンフル稼働の活躍で、今やリリーフ陣の主軸として躍進している。プロ9年目にして初のタイトルに「全く想像してなかったですけど、何とかチームに食らいついていこうっていう気持ちで(巨人に)入ったので、それからだいぶ自分なりに成長できたなと思いました」と笑顔を見せた。












