運も向いてきた!? 西武は20日のロッテ戦が雨天中止となり、敵地・ZOZOマリンスタジアムの室内施設で全体練習を行った。
練習後の西口文也監督(53)は「ウチとしては29日で(公式戦全日程が)終わる予定だったので。CSまでの間に、ひとつ試合ができる」とあくまで水入りを前向きに捉えた。振替えとなる試合は、両球団の現時点の兼ね合いから、10月5日以降に組まれることが濃厚。すでにCS進出を決めている西武にとっても、10日からのクライマックス・シリーズ(CS)ファーストSにむけて、格好の実戦機会にもなるためだ。
今季からCSファイナルステージにおいては、昨季までから開催ルールが変更され、ファーストステージ突破チームが「(1)リーグ1位とレギュラーシーズンで10ゲーム差以上」「(2)レギュラーシーズン勝率5割未満」のいずれかだった場合、1位球団のアドバンテージが2勝に増え、最大7試合の5戦先勝制となる。
ナイターでの自軍の試合が流れた一方、パの他会場ではデーゲームで試合を開催されており結果、すでに優勝を決めたソフトバンクが楽天に、3位・日本ハムがオリックスに敗戦。試合のなかった2位・西武は、1位に「9・5」ゲーム差に縮め、3位に「2」ゲーム差に拡大。〝戦わずして〟収獲を得た1日となった。












