ドジャースの大谷翔平投手(32)とカブスのPCAこと、ピート・クローアームストロング外野手(24)によるナ・リーグMVP争いはPCA有利の声が多くなってきた。そんな中、ニューヨーク・ポスト紙のベテラン記者、ジョン・ヘイマン氏が6日(日本時間7日)にMLBネットワークの人気番組「MLB Now」に出演し、持論を語ったところ、大炎上した。
PCAがMVP有力とされる理由は、最近のMVP投票で重視されるWAR(勝利貢献度)がメジャートップだからだ。PCAは5日(同6日)時点でfWAR7・8、bWAR7・3 大谷はfWAR6・7、bWAR6・4でともに2位だ。
打撃成績はPCAが打率2割8分8厘、26本塁打、69打点、OPS0.938。大谷は打率2割9分7厘、26本塁打、70打点、OPS0・953とほぼ同じだが、WARで大差がついているのは守備だ。平均選手と比較して何失点防いだかを示すFRVはMLB1位の24と抜きん出ている。同局の司会者ブライアン・ケニー氏は「もし、私が投票権を持っていて今日投票しなければならないとしたらPCAに投票する」と断言した。
しかし、ヘイマン氏は「どういわけかWARは中堅手を過大評価している」と主張。大谷の14試合、85回2/3で防御率1・79の投球を評価して、MVPは大谷とした。
同局の公式X(旧ツイッター)がこの動画を投稿したところ、反論が殺到した。
「これはWARを理解していない人がWARの価値を軽視している一つの例だ」
「この発言はピートがどれほど優れているかを認めたくないからでっち上げられたものだ」
「彼は道化師だ」
「ジョン、君は全ての信頼を失ったよ」
「ヘイマンを老人ホームに送る時がきた」
「ヘイマンは自分の尊厳のために引退しなければならない」
「ドジャースから給料をもらってるって言えばいいのに」
「ジョンは野球界で一番役に立たない人間だ」
かつてはスクープを連発したヘイマン氏だが、自ら信用を落としてしまった。









