巨人は22日から敵地・マツダスタジアムで広島との4連戦に挑む。
チームの休養日である前日21日に首位・阪神がDeNAと対戦。延長戦11回の末、阪神が3―2とサヨナラ勝ちしたことで、ゲーム差は0・5となった。
13日から敵地でDeNAに3連敗を喫したが、3連勝と再び巻き返した巨人。20日のヤクルト戦(東京ドーム)で逆転勝利を飾った際は、暫定首位に浮上した。
逆転優勝に向けて、負けられない戦いが続く。橋上秀樹監督代行(60)は、21日の休養日を経て始まる広島4連戦を前に「同じチームと4連戦というのはなかなかないんですけれども、前にも言ったように、1日空くというのがいい面と悪い面があるので。1戦目のゲームの入りをしっかり集中してね、入っていけるように注意したいなと思います」と気を引き締めた。
また、シーズン最後の長い連戦となるだけに、試合の展開次第では中継ぎ投手の4連投もある。指揮官は「コンディションありきというところはもちろんあります」と前置きしつつ「問題なければ4連投をしてもらうことはもちろんありますし、『3連投まで』っていう規制を設けていることはないです」と救援陣のフル稼働も想定している。
今季、敵地・マツダでは7勝2敗、勝率は7割7分8厘と大きく勝ち越している橋上ジャイアンツ。逆転Vを成し遂げるべく、一戦必勝で戦い抜く。













